お芝居のチケットなんていいなあ

学生の頃から子供が生まれるまでの約10年、関西にある小劇団のお芝居を観に通っていました。追っかけまではしていませんでしたが、あの当時全国区的には無名に近くても関西では深夜番組でたくさんの劇団員さんがテレビにも出ていたので、それを録画しては見ていました。

出産に子育てとかれこれもう10年近く劇場から足が遠のいてしまっています。時々BSなどで放送されている分を見ては、「懐かしいなあ」という思いもありますが、本音は「あの場の臨場感やアドリブ、起こるかもしれないミスなんかをみたいなあ」という気持ちの方が強いです。ドラマなどでもその姿を見ることが出来るようになってうれしい反面、ある意味何が起こるか分からない生の舞台でのお芝居を観たい気持ちが余計に募ります。

劇団に対して特に興味のない旦那や小学生の子供を連れて見に行くというは少し違うなあと思うタイプの趣味なので、その当時一緒に小劇場に通ったりテレビで劇団員さんが出ている番組を見てはそれについて語り合った仲のいい友達とのペアチケットをくれるとかなりうれしいです。友達も同じような環境にいるので、子育てが始まってからはテレビで劇団員さんを見ては懐かしくなるなあという話を顔を合わせるとしています。

S席をもらうのは少し金額的な負担が旦那には大きいなあと思うので、それよりも値段の安い席のマチネチケットをプレゼントしてもらえたらうれしいです。でも本当に価値のあるプレゼントは、そのあとにホテルのバイキングで料理を楽しみながらたった今観てきたお芝居の話をする時間です。お迎えの時間や夕食の準備などを気にしないで、生のお芝居を観た後の興奮が冷めないなかで趣味が同じ友達と熱く語れる時間は私にとってすごく貴重で意味の大きなものだからです。

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